えごまの種を洗浄し天日乾燥させ、加熱をせずに50℃以下で低温圧搾する【生搾り】の製法で生み出された『生えごま油』は綺麗な黄金色をしており、新鮮な香りが特長です。
えごまとは、シソ科の一年草で、Omega-3(α-リノレン酸)が多く含まれ、健康食品として注目されています。えごまの種子は、約45%の油を含んでおり、油の約60%がDHAの素となるOmega-3(α-リノレン酸)です。
えごまとは、シソ科の一年草で、Omega-3(α-リノレン酸)が多く含まれ、健康食品として注目されています。えごまの種子は、約45%の油を含んでおり、油の約60%がDHAの素となるOmega-3(α-リノレン酸)です。
1.母心(mosim)生えごま油は生えごま油で初めて
日本消費者庁に「機能性表示食品」で登録されました。
機能性は「血圧が高めの方に」適したオイルです。
届出番号:G176
2.ITQI(国際味覚審査機構)優秀味覚賞受賞:2016年・2017年・2018年・2019・2020年・2021年 6年連続受賞、「食品のミシュランガイド」と言われ、一流レストランのシェフとソムリエが味を評価を行います。この賞は世界に通じる食品・飲料であることの証しです。
3.米国食品医薬品局(FDA)検査済(2015年)
4.シソ科の一種であるえごま(荏胡麻)の種を加熱せずに50℃以下で低温圧搾する製造特許で作った「生搾り」の油
5.無農薬栽培の契約農家(50農家)の手で丁寧に育てられ、保存料・添加剤も一切使わない、安全・安心の厳選の韓国産エゴマ種子だけを使用
6.世界一流商品認定(韓国産業通商部、2016年)
会 社 名 | 株式会社母心ジャパン (MosimJapan Corporation) |
本店所在地 | 〒162-0065 東京都新宿区住吉町7-3 サンライズビル302 TEL: 03-5361-6022; FAX: 03-5369-3797 URL:www.mosim.jp |
設 立 | 2016年 11月25日 |
代表取締役 | 崔 興錫(ちぇ ふんそく) |
資 本 金 | 500万円 |
社 員 数 | 3名 |
事業内容 |
■ 輸入販売、卸業務 ・母心(mosim)健康食用油販売、企画、イベント、流通 ・えごま油製造メーカーであるKOMEGA社より生えごま油を輸入して日本国内で販売 ■ 貿易業、日韓輸出入及び販売業 ・通訳及び翻訳業 ■ 旅行企画、イベント企画業務 |
主要取引先 |
住商フーズ株式会社(住友商事グループ) 国分グループ本社株式会社 株式会社 紀ノ國屋 加藤産業株式会社 株式会社ホップス (阪急阪神東宝グループ) 株式会社韓国広場(新宿大久保) 株式会社ハッピ-食品(ソウル市場、新大久保) コダマ健康食品株式会社 高崎弁当株式会社 |
主要仕入れ先 | 韓国KOMEGA Co., Ltd. (農業法人会社コメガ) |
主要取引銀行 | みずほ銀行 四谷支店 |
世界最高の品質をめざし、人の美と健康を食卓から守り続けてきました。
2016・2017・2018・2019・2020・2021年 iTQi(国際味覚審査機構)にて、欧州15カ国の約60人のシェフやソムリエが味の評価を行いし、味覚審査に弊社の「生えごま油」を非常に優れた食用オイル製品として高く評価(銀賞、二つ星)しました。
韓国えごま油を最初にブランド化させて世界に輸出まで成し遂げ、エゴマ農業分野に新たな知識に大きな貢献を認めて、エゴマの分野で初めて新知識農業人章に選定され、そのえごま栽培団地(韓国忠北陰城郡)は『エゴマ村』として選定されました。
名 称 | 母心(mosim) 生えごま油 |
原 材 料 | 100% 韓国産無農薬栽培エゴマ種子使用 えごまの種類は28種が有り、その中で世界最高の品質を誇る『多油(タユ)』の種子を使用 |
内 容 量 | 165g, 110g |
サ イ ズ | 縦45mm×横45mm×高さ185mm(165g) 縦40mm×横40mm×高さ160mm(110g) |
賞味期限 | 18ヶ月 |
保存方法 | 高温多湿、直射光線を避け冷暗所で保存 |
原 産 地 | 大韓民国(韓国) |
圧搾方式 | 低温圧搾方式採用(特許) |
賞 受 賞 | 2016・2017・2018・2019・2020年・2021年 ITQI(国際味覚審査機構)優秀味覚賞6年連続受賞 |
認 定 | 米国食品医薬品局(FDA)認定 韓国食品医薬品安全庁(KFDA)認定 イスラム教圏のハラール認定 |
ブランド | 母心(mosim) |